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プルーフポイント社クラウドマーク事業部は、
JPAAWG第5回総会に「プラチナスポンサー」として協賛
Japan Anti-Abuse Working Group (JPAAWG) 5th General Session
開催日：2022年11月7日～8日
プルーフポイントのCloudmark部門は、JPAAWG第5回ジェネラルセッションの「プラチナスポンサー」として参加させていただきました。 Cloudmarkの専門家が、メールとモバイルメッセージングの両分野における新たなトレンドについて、洞察とガイダンスを提供しました。
プルーフポイント社Cloudmark部門メールセキュリティ製品管理ディレクターのHackim "Hack" Farrellが、「最新の電子メール認証の話 / The latest in Email Authentication」と題して講演いたしました。 このプレゼンテーションの内容は以下の通りです。
- BIMI（Brand Indicators for Message Identification）に関する最新情報
- 電子メールのAMP（Accelerated Mobile Pages）についての最新情報および概要
- 電子メールのARC（Authenticated Received Chain）についての最新情報と概要
Latest Advancements in Email （メール認証の未来）プレゼンテーション資料
View Latest Advancements in Email Presentation Video English
プルーフポイント社Cloudmark部門のData Innovation Architect兼Mobile Product ManagerであるMichael Blumが、モバイル不正利用の進化についてプレゼンテーションを行いました。 彼のプレゼンテーションで取り上げられたトピックは以下の通りです。
- 精度戦術と課題
- ビジネスメッセージング
Mobile Abuse Evolution(モバイル不正利用の進化)プレゼンテーション資料
また、Proofpoint社のCloudmark部門は、Mobile Abuse Visibilityソリューションの紹介と非常にハイレベルな概要として、ショートビデオを提供しました。